子育ては難しい。理念って何?
子育てのテクニックを知りたい
本記事では子育てのや考え方やテクニックを教えます。
それではさっそく見ていきましょう。
【教育】子育てとは
私は経営者で22才と16才の息子がいます。コロナで会社がダメになりかけて、気分もかなり落ち込んでいた5月。家族会議をしました。「もうダメかもしれない」私が言い。今の状況を説明しました。なにか考えられることがあれば聞きたいと息子たちに問いました。
長男が最近アメリカではこんなビジネスがあるといい、次男にできるか聞くと少し間をおいてから可能であるという。わずか5分。強い。
私が長年教えてきたもの。生きる強さ。
50歳過ぎて思います。果たして私の教育はあっていたのだろうか?
あれからずーと考え続けています。
この歳になって見えてくるものもあります。少しでもみなさんのお力になれればと思い書きました。
あなたが主演
若いお父さんお母さんは大変だと思います。20代になって卒業、入社、一人暮らし、出会い、出世、恋愛、共同生活、経済活動、結婚、出産、退職、これが一気に起こります。10代の親の保護下からいきなり怒涛のような流れが押し寄せるのです。そして気が付くと子供と二人きり。子育てがはじまる。理念なんか考える時間なんかどこにあったでしょうか。
しかしそんなあなたは今このページみて勉強しようとしている。あまたはもう聖母マリアそのものです。スッポトライトのように眩しい光に輝いています。それがわかっていますか?
そうですあなたが主演の壮大なドラマが始まりました。子育てとはそういう尊いものです。
【教育】自分の体調が悪い時はだれかを頼ろう
産後はもちろん子育て中は親のホルモンバランスも変化する時期にあります。気が付かないうちにうつ状態になることがあります。そうなったら夫以外の誰かを頼る。絶対に一人では抜け出せません。簡単です。あなたが主演なのですから、必ず誰かが助けてくれるはずです。
まとめ:子供と向き合いましょう
子育てとは、星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく、子供たちに降りかかった雨に傘を差せる事だ。そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ。どっかの歌にあったかも。。。笑
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